知っておくべき!「金利」と「利息」の違いは?

知っておくべき!「金利」と「利息」の違いは?

 

「金利」と「利息」の違い、一緒に考えていると恥ずかしい思いをします。

 

@ 金利は15%とか18%とか、その元金に対してかかるパーセンテージ

 

A 利息は元金に対して発生したコスト
をいいます。

 

きちんと知っておきたい金利と利息の違いについて解説していきましょう。

 

・金利とは何か

金利とは、利率とも呼ばれ、元金に対するパーセンテージの事を言います。

 

『金利が高い』『金利が安い』と言うような言い回しは、金利が高いと元金を借りるのに高くなる、低いと安くなると言った意味合いです。

 

金利18%で借りるよりも、15%、10%で借りた方が借り手にとってはお得になります。

 

・利息とは何か

利息とは、金利に対して発生するコストの事を言います。

 

100万円を15%で借りた時、最初の1か月に発生する利息は、

 

100万円×15%÷12か月=12,500円

 

が利息の部分になります。

 

言葉としては、『支払っている利息が多い』『支払う利息が少ない』といった、多い、少ないという言葉を使います。

 

・金利と利息の違い

金利は発生する元金に対し発生するパーセンテージのこと、利息は発生するコスト額のことを言います。

 

『金利が多い』という言葉は正しくなく、正しくは『利息が多い』となります。

 

金利と利息と言う言葉は同じと考えやすいので、間違えないようにしないようにしましょう。

 

金利と利息は意味が多く違います。

 

間違えて使うと、通じはするものの知識を疑われますので、きちんと使い分けるようにしてください。