消費者金融と銀行カードローンでは審査の基準にどんな差がある?

消費者金融と銀行カードローンでは審査の基準にどんな差がある?

 

消費者金融と銀行カードローンでは、どちらもお金を借りることが可能です。

 

しかし、いくつかの違いがあるため、申込みする前に理解しておくと良いでしょう。

 

違いのうち、特に注意したいのが消費者金融と銀行カードローンの審査内容です。

 

審査内容にどんな違いがあるのか、詳しくは次をご覧下さい。

 

○ 警視庁のデータベース照会の違い

日本では銀行カードローンから反社会的勢力に資金が流れて問題となりました。

 

そこで反社会勢力の資金源にならないよう、銀行カードローンの審査では警視庁のデータベースへの照会が必要になったのです。

 

申込者が反社会的勢力としてデータベースに登録されていた時は審査に落としています。

 

銀行でもデータベースを持っているものの、それだけでは不十分な状況です。

 

警視庁が持っているデータベースへの照会により、従来よりも反社会的勢力を判断しやすくなりました。

 

消費者金融の審査では、まだ警視庁へのデータベース照会は行っていません。

 

○ 即日審査・即日融資の違い

警視庁のデータベースへ照会をかけてから回答が得られるまでの期間は、最短でも翌営業日です。

 

以前は即日審査・即日融資ができる銀行カードローンがありましたが、現在ではできなくなりました。

 

消費者金融であれば、即日審査・即日融資が問題なく受けられます。

 

今日中に現金が必要な時は、銀行カードローンではなく消費者金融に申込みすることが必要です。

 

○ 審査基準の違い

消費者金融と銀行カードローンの審査では、申込者の属性を調べています。

 

属性は年齢、職業、雇用形態、勤続年数、居住年数、保険証、家族構成など様々です。

 

この時、審査基準を満たしている場合は問題ありません。

 

しかし、審査基準から外れている場合は、審査に落ちてしまうでしょう。

 

消費者金融と銀行カードローンでは審査基準に違いがあります。

 

一般的には消費者金融より、銀行カードローンのほうが厳しい審査基準です。

 

十分な属性を持っていない方は、銀行カードローンより消費者金融のほうが良いでしょう。

 

○ まとめ

ここまで消費者金融と銀行カードローンの審査内容の違いについて、ご紹介してきました。

 

特に大きな違いとなっているのが、警視庁のデータベースへの照会です。

 

真面目に暮らしていれば、警視庁のデータベースに反社会的勢力として登録されないでしょうから、個人の方はそれほど心配しなくても大丈夫です。